小林 モー子 -Perles-

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No Man's Land

13区家から歩いて10分ほどの所に『Frigo』と呼ばれる建物がある。
フリゴは、1921年にフランス鉄道会社が建てた2万平米の冷凍食糧品貯蔵庫だった。各地から運ばれてきた食品がここで貯蔵されレ・アールの市場で売られていたが、ランジスに市場が移転した1971年から使われなくなった。10年後、当時所有者だったSNCFがビジネスマン2人組に建物の運営を委託。電気も水道の設備もほとんどないところに、ジャズ・ミュージシャンほかアーティストたちがアトリエを構えた。今では250人のアーティストが活動、発表の場とする〈集合アトリエ〉となり、各種アトリエ、音楽や写真スタジオ、劇場、洋裁教室などがある。



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建物は外も内も落書きだらけ、なぜかネットで覆われている。


 今この土地が「都市計画整備地区」に指定され、トゥーボン区長が「2万平米のオフィス・ビルを造る」プロジェクトを推進中との事。これに対しフリゴの人々は抗議。
そしてフリゴを残し周りだけが着々と工事開始。それに伴ってそのまた周りも建築ラッシュに。


で、散歩に行ってきました。
まだほとんどお店も入居者も入っていない為、通行人すらいません、そしてパリのイメージにはない建物がズラズラ、

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まだまだあります。パリ在住の方のオスマン建築に疲れたら是非行ってみて下さい。
No Man's Landが味わえます。

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  1. 2008/08/12(火) 10:47:14|
  2. architecture
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